カード発行・在庫コストをゼロにするWeb会員証
専用アプリ不要・スマホブラウザで完結
既存POSレジのままスムーズにデジタル移行
Web会員証は、スマートフォンのブラウザから即座に利用できるデジタル会員証プラットフォームです。
物理カードの発行・在庫管理コストを削減し、専用アプリ開発やレジ周りのシステム改修も不要、店舗運営のDXを加速させます。

※画面はイメージです。実際の仕様とは一部異なる場合があります。
Web会員証未導入店舗が抱える3つの課題・デメリット
Web会員証を導入していない店舗では
物理カードの運用コスト増大やアナログな店頭業務の負荷
専用アプリ導入に伴う高い離脱率といった深刻なボトルネックを抱えています。
デジタル化の遅れが店舗運営と顧客体験に及ぼす主なデメリットは以下の3点です。
1.物理カードの運用コストとアナログな店頭業務の限界
プラスチックカードの発行や在庫管理には、継続的な金銭的・人的負担が伴います。
また、店頭での紙への手書き記入や、
スタッフによるシステムへのデータ二重入力といったアナログな作業は、
手間と煩雑さを生み、業務効率を著しく低下させます。
2.専用アプリ導入の壁と多言語対応の遅れ
専用アプリは、ストアからのダウンロードとインストールを強いるため、
お客様にとって操作的・心理的な利用開始のハードルとなります。
加えて、日本語のみのUI(英語非対応)である場合、
増加する外国人観光客など海外のお客様に対する入会障壁となってしまいます。
3.既存カードからの移行不安と不正利用リスク
システムを刷新する際、カードに蓄積された
ポイントや実績情報が引き継げるかという不安が生じます。
さらに単なる画面表示では、スクリーンショット等の使い回しによる
なりすまし等の不正利用リスクを防ぐことができません。
Web会員証の導入手順と運用フロー
Web会員証の導入・運用は、店頭案内から顧客自身の即時発行、
既存レジでのスキャンという4つのステップで完結します。
既存のPOSレジ資産を活用しながら、短期間でスムーズに物理カードからの移行を実現します。
- STEP 01. 店頭・Webでの会員登録のご案内
- 店頭POPのQRコードや店舗Webページから、お客様自身のスマートフォンを介して登録画面へ誘導します。
- STEP 02. Web上での即時登録とバーコード発行
- スマホから氏名・連絡先を入力するだけで登録が完了し、ブラウザ上にバーコード付きの会員証が即時発行されます。
- STEP 03. 既存カードのデータ引き継ぎと回収
- 旧カードのポイント・実績情報を引き継いだ後、店頭で旧カードを確実に回収して重複運用を防止します。
- STEP 04. レジでのバーコードスキャン運用
- 会計時にスマホ画面を提示いただき、既存のPOSレジでバーコードをスキャンするだけでスムーズに受付が完了します。
Web入会システムとWeb会員証システムの違い
店舗の受付業務を効率化する「Web入会」と
会員証そのものをペーパーレス化する「Web会員証」は、解決する目的と運用形態が異なります。
自社の店舗オペレーションや課題に合わせて、最適な組み合わせをお選びいただけます。
| 比較項目 | Web入会(単体運用) | Web会員証(本システム) |
|---|---|---|
| 解決できる課題 | 店頭での手書き記入、スタッフによる入力業務削減 | プラスチックカードの発行費・在庫管理コストをゼロにする |
| 入会手続き | お客様自身のスマートフォンからWeb入力 | お客様自身のスマートフォンからWeb入力 (※Web入会システムを利用) |
| 発行される会員証 | 物理カード(プラスチック等) | スマートフォンのブラウザ画面(バーコード表示) |
| 店頭POSレジ対応 | 従来のカードリーダー等で読み取り | スマホ画面のバーコードを既存POSレジでそのままスキャン |
| 不正利用防止 | 物理カードの目視等による確認 | 動的画面による画面複製・使い回しの防止 |
※Web会員証システムのご利用には、顧客情報の登録基盤となる「Web入会システム」の連携が前提となります。
※すでにWeb入会システムをご導入済みの店舗様は、Web会員証システムを追加連携してご利用いただけます。
ブラウザ完結型Web会員証の機能と仕様
アプリインストールのハードルを排除し、
店舗オペレーションの簡素化と確実な顧客管理を両立する標準仕様を備えています。
既存のPOSレジやスキャナー設備をそのまま活かし、スムーズな現場運用を実現します。
ブラウザ表示とバーコード管理
アプリ不要で、スマホの標準ブラウザに会員証を即時表示。
鮮明なバーコードを出力し、既存スキャナーで瞬時に読取可能です。
不正利用防止と動的画面
画面キャプチャによる使い回し・なりすましを防止。
リアルタイムで動く画面により、
正規の会員証提示であることを直感的に判別できます。
多言語表示への柔軟な対応
画面内の主要テキストや案内項目の多言語切り替えに対応。
インバウンド客の来店時も、スタッフの語学負担なく案内できます。
顧客データ基盤とのリアルタイム連携
Web入会システムと連携し、会員ステータスを一元的に管理。
紙台帳や手作業による転記をなくし、
MOOVが安全なデータ管理環境を維持します。
初期コスト・運用負荷を抑えたデジタル会員証への移行

従来のプラスチック製会員証は、カード自体の発行コストに加え
在庫管理や店頭での手作業登録といった見えない業務負荷が発生していました。
スマートフォンブラウザ完結型のWeb会員証であれば、
アプリ開発やダウンロードの手間なく、即日デジタル化を実現できます。
既存のレジ設備を活かしながら、カード発行費用の完全削減と
スムーズな受付オペレーションをMOOVがワンストップで支援します。