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【展示会レポート】MOOV×電子棚札連携デモでトレカショップの課題を解決

リテールテック2026_MOOV×電子棚札連携_ZKONGブースの様子

2026年3月、流通・小売業界の最新テクノロジーが集結する国内最大級の展示会「リテールテックJAPAN 2026」が開催されました。日間の累計来場者数はのべ74,000人に上りました。(公式発表速報値:https://messe.nikkei.co.jp/archive/2026/visitor.html )

私たちリユース特化型クラウドPOSシステム「MOOV」チームも、今回はご協力企業様のブース内にMOOVを出展させていただき、多くの皆様にお立ち寄りいただきました。本記事ではレポート第1弾として、クラウド型電子棚札を展開する【ZKONG Japan】様ブースの様子をご紹介いたします。

実機を用いたブースで、トレカショップを再現したデモを実施


リテールテック2026_MOOV×電子棚札連携_トレカデモ展示

今回のブースでは、「価格変動の激しい商品の管理負担軽減」をテーマに、実際のトレカショップを模した陳列棚をご用意しました。
パソコンやタブレットから「MOOV」の管理画面を操作すると、陳列棚に設置された電子棚札の価格表示が操作と連動して書き換わる実機デモを実施。リユース業界の決裁者様や店長様を中心に多くの方に足を止めていただき、実際にPOSと連動して価格が変わる操作感を体験していただきました。

現場から課題の声:価格更新で発生する2つの悩み


展示会の期間中、トレカを取り扱う店舗様とお話しする中で、現場が抱える共通の課題が大きく2点浮き彫りになりました。

1.頻繁な値札シールの張り替え作業が負担

トレンドや大会結果によって日々相場が変動するトレカ市場では、数百〜数千枚のカードの「古いシールを剥がし、新しいシールを貼る」というアナログな作業が、スタッフの貴重な時間を奪う重労働になっています。

2.店頭とレジでの価格ズレによるトラブル

価格更新の作業が追いつかないことで、「店頭の値札」と「レジ(POS)のデータ」に差異が生じてしまい、お客様とのトラブルや販売機会の損失につながっているという切実なお悩みも多く聞かれました。

MOOV×電子棚札が提案する店舗運営のスマート化


これらの根深い課題に対し、今回のデモ展示で特に関心をお寄せいただいたのが、MOOVとZKONG電子棚札のシームレスな連携による店舗運営のスマート化です。

リテールテック2026_MOOV×電子棚札連携の展示

1.POS連動による瞬時の価格更新と「張り替え作業ゼロ」

販売価格の変更後、確定操作を行うことでバッチ処理を通じて店頭の電子棚札へ速やかに反映されます。
MOOVは、現場の確認プロセスを挟むことで意図しない価格変更を防ぎつつ、正確な情報を棚札へ同期します。


デモをご覧いただいた来場者様からは、「価格変更がここまで一瞬で終わるなら、毎日の作業が圧倒的に楽になる」と、業務負担の劇的な軽減に対するポジティブな反応をいただきました。

2.店頭とレジの「価格一致」による安心運用

POS側のデータと店頭表示をデジタルで紐付けるため、貼り替え忘れによる価格の不一致を最小限に抑えられます。
確定操作一つで各棚札へ最新データが送信されるため、従来のような店舗巡回による確認作業は不要です。

3.空いた時間を「攻めの業務」へシフト

値札の貼り替え作業から解放されることで、スタッフは「丁寧な接客」「精度の高い買取査定」といった、店舗の売上に直結するコア業務に集中できるようになります。単なる効率化にとどまらない価値をご提案し、高い評価をいただきました。

おわりに:次世代のリユース店舗づくりに向けて


今回の電子棚札連携のデモ展示を通じて、リユース現場の皆様が抱える課題の多様さと、テクノロジーによる解決への強い期待を実感いたしました。

店舗運営における「人的リソースの最適化」は、これからのリユース業界において避けては通れないテーマです。MOOVは、電子棚札をはじめとする外部ソリューションとの高度な連携により、現場の負担を減らしつつ収益性を高める基盤を提供します。

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