更新情報
【展示会レポート】MOOV×自動釣銭機でリユース現場のレジ締め・違算問題を解決

2026年3月、流通・小売業界の最新テクノロジーが集結する国内最大級の展示会「リテールテックJAPAN 2026」が開催されました。
私たちリユース特化型クラウドPOSシステム「MOOV」チームも、今回はご協力企業様のブース内に出展させていただき、多くの皆様にお立ち寄りいただきました。本記事では、レポート第2弾として、自動釣銭機との連携を展示した【ローレルバンクマシン】様ブースの様子をご紹介いたします。
リユース特化型POS「MOOV」と自動釣銭機のシームレスな連動を体感

今回のローレルバンクマシン様ブース内における「MOOV」の展示では、「自動釣銭機との連携によるレジ業務の効率化」をメインテーマに掲げ、実機を用いたデモンストレーションを実施しました。
リユース業界の店舗運営者様を中心に、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進担当の方々まで幅広くお立ち寄りいただきました。実際に連携の操作感を体験していただく中で、次世代の店舗運営に関心をお持ちいただける良い機会となりました。
現金管理の現場で直面する精度とスペースの壁
展示会の期間中、以下のようなリユース現場が抱える共通の課題を伺うことが多いと感じました。
1.レジ違算の確認と調整がとにかく大変
毎日のレジ締め作業で発生してしまう金額のズレ。その原因究明に多大な時間がかかり、店舗スタッフの心理的・肉体的な負担になっているという切実な声が多く聞かれました。
2.レジ周りをコンパクトにまとめたい
限られた店舗スペースにおいて、大型の機器を新たに導入するのはハードルが高い。「業務の効率化は進めたいが、設置スペースには制限がある」という物理的なお悩みです。
こうした「作業負荷」と「物理的制約」の両面が、多くの店舗運営者様にとってDX化を阻む壁となっている現状を改めて再認識しました。
MOOV×自動釣銭機が提案する解決策
これらの根深い課題に対し、今回のデモ展示で特に関心をお寄せいただいたのが、「MOOV」と自動釣銭機のシームレスな連携です。

1.スムーズな入出金と「違算ゼロ」への期待
クラウドPOSシステム「MOOV」と自動釣銭機がリアルタイムで連動することで、手入力によるミスを物理的に排除します。デモを体験した来場者様からは、「これなら毎日の締め作業のストレスが大幅に減りそう」と、正確な現金管理と業務負担の軽減に対するポジティブな反応をいただきました
2.補充タイミングの最適化と安心の運用設計
MOOV上で釣銭機内の残高を正確に把握できるため、釣銭補充のタイミングを逃しません。また、「異物混入を防止する設計」についてもご紹介したところ、多様な商品や備品を扱うリユース現場特有のトラブルを未然に防げる点にご評価をいただきました。
3.クラウド型ならではのコンパクトな設置イメージ
「場所を取りたくない」というご要望に対しては、MOOVのクラウド型ならではのスマートな構成と、ローレルバンクマシン製の省スペース型自動釣銭機を組み合わせたコンパクトな設置例をご提案。導入後のすっきりとしたレジカウンターのイメージを、より具体的にお持ちいただくことができました。
参考:ローレルバンクマシン 自動釣銭機:AC-110 https://www.lbm.co.jp/contents/tsurisenki_self/
※本記事に記載の連携機器は記事公開時点のものであり、対応機種は予告なく変更になる場合があります。
おわりに:リユース店舗の未来を共に創る
「リテールテックJAPAN 2026」を通じて、現場の皆様が抱える課題の深さと、テクノロジーによる解決への期待を改めて実感いたしました。
「MOOV」は、単なるPOSシステムとしての枠を超え、自動釣銭機をはじめとする周辺機器との連携をさらに強化してまいります。リユース業界の店舗運営をよりスマートに、より価値のあるものへとアップデートし続けるため、今後も邁進いたします。
前回のレポートでは、【電子棚札連携紹介の様子】をご紹介しています。あわせてぜひご覧ください。