トレーディングカードピット仙台駅東口店 導入事例
トレカショップ:トレーディングカードピット仙台駅東口店(宮城県)のMOOV導入事例をご紹介いたします。
運営会社
株式会社ネクスト・ワン
店舗名
カードボックスオーサカ店
業種
トレーディングカードゲーム専門店
導入製品
・ MOOV
【MOOV連携ツール】
・サーチャー(セルフ検索システム)
・電子棚札(ESL)
・しーえん(買取POP作成支援)
・電子サイン
・Web入会システム
・ポイント・会員共有システム

トレーディングカード市場は相場変動が非常に激しく、新弾商品の発売や市場価格の推移に合わせて、店舗では頻繁な価格改定が発生します。
カードボックスオーサカ店においても、価格変更のたびに紙ラベルの印刷や貼り替え作業が発生し、スタッフに多くの時間と労力がかかっていました。
特にショーケース内の商品については、お客様が閲覧されている最中に作業を行わざるを得ない場面もあり、接客の妨げや販売機会の損失につながる可能性が大きな課題となっていました。


すでにリユース特化型クラウドPOS『MOOV』を導入・活用されていたカードボックスオーサカ店では、さらなる店舗運営の効率化と売場DXの推進に向け、MOOVと電子棚札(ESL)の連携システムを新たに追加導入されました。MOOVで一括管理している価格情報をESLへ自動でリアルタイム反映させる仕組みを構築したことで、これまで手作業で行っていた紙ラベルの貼り替え作業の完全撤廃を実現しました。

価格変更時のラベル印刷・貼り替え作業が不要となったことで、店舗スタッフは価格変更のためだけに売場へ向かう必要がなくなりました。空いた時間を接客や商品化業務など、本来注力すべきコア業務へ割けるようになっています。
バックヤードやレジ側から遠隔で価格変更を実施できるため、ショーケース前での閲覧や商品選定を妨げません。販売機会を損なうことなく、相場変動へ迅速かつスマートに対応できます。
在庫がなくなった商品は、電子棚札の表示を「買取訴求画面」へ自動で切り替える設定が可能です。「売り切れたから終わり」ではなく、「売り切れたからこそ買取を強化する」という攻めの運用を実現し、商品確保と売上向上に直結させています。
POSシステムと電子棚札の連携により、価格の変更内容をタイムラグなく売場へ反映できます。更新漏れや価格の表示ミスといったヒューマンエラーの防止にもつながり、常にお客様へ最新かつ正確な価格情報を提供できます。
統一されたデジタル表示によって視認性が大きく向上しました。従来の紙ラベルで発生しがちだった劣化や、貼り方による見栄えのばらつきが解消され、ショーケース全体のクオリティ向上につながっています。
本事例は単なる電子棚札の導入にとどまらず、「販売機会の最大化」と「買取機会の創出」を同時に成立させる次世代のモデルケースです。
MOOVは、こうした店舗業務の課題解決と売場DXを強力に支援し、今後はトレーディングカード専門店をはじめ、リユース業界全体への展開をさらに進めていきます。